1級土木施工管理技士 過去問
令和6年度
問69 (施工管理法 問3)

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問題

1級土木施工管理技士試験 令和6年度 問69(施工管理法 問3) (訂正依頼・報告はこちら)

下図は、ボックスカルバートの配筋図を示したものである。この図における配筋に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
問題文の画像
  • 側壁の外面主鉄筋の間隔は、ボックスカルバート軸方向に250mmで配置されている。
  • 頂版の下面主鉄筋の間隔は、ボックスカルバート軸方向に250mmで配置されている。
  • 側壁の内面主鉄筋は、径22mmの異形棒鋼である。
  • 頂版の上面主鉄筋は、径19mmの異形棒鋼である。

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この過去問の解説 (3件)

01

本問は、ボックスカルバートの配筋図に関する問題です。側壁と頂版の主鉄筋の間隔と径、内面と外面の配置など、配筋に関する基本的な知識が問われています。図面を読み解き、適切な配筋であるか判断しましょう。

選択肢1. 側壁の外面主鉄筋の間隔は、ボックスカルバート軸方向に250mmで配置されている。

〇本文は適当です。

 

選択肢2. 頂版の下面主鉄筋の間隔は、ボックスカルバート軸方向に250mmで配置されている。

〇本文は適当です。

選択肢3. 側壁の内面主鉄筋は、径22mmの異形棒鋼である。

×不適当です。

 図面より、側壁の内面主鉄筋は、径13mmの異形棒鋼(D13)です。

 記述は「径22mmの異形棒鋼」としているため、誤りです。

選択肢4. 頂版の上面主鉄筋は、径19mmの異形棒鋼である。

〇本文は適当です。

まとめ

本問では、ボックスカルバートの配筋図に関する問題が出題されました。図面から鉄筋の配置や径を読み取り、適切な配筋であるか判断する能力が問われました。問題を繰り返し解き、慣れることが重要です。

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02

以下、回答です。

選択肢1. 側壁の外面主鉄筋の間隔は、ボックスカルバート軸方向に250mmで配置されている。

正答となります。

記述通りです。

選択肢2. 頂版の下面主鉄筋の間隔は、ボックスカルバート軸方向に250mmで配置されている。

正答となります。

記述通りです。

選択肢3. 側壁の内面主鉄筋は、径22mmの異形棒鋼である。

不正答となります。

側壁の内面主鉄筋は、「径13mm」の異形棒鋼です。

選択肢4. 頂版の上面主鉄筋は、径19mmの異形棒鋼である。

正答となります。

記述通りです。

参考になった数39

03

基本的に主鉄筋は配力筋に比べて太くなります。ピッチも狭くなっていることが多いのです。
長辺と短辺では例外はありますが短辺に主筋が使用されます。
断面図を見るときは断面線の位置と矢印の方向に注意。

選択肢1. 側壁の外面主鉄筋の間隔は、ボックスカルバート軸方向に250mmで配置されている。

記述の通り。
よって、適当です。

選択肢2. 頂版の下面主鉄筋の間隔は、ボックスカルバート軸方向に250mmで配置されている。

記述の通り。
よって、適当です

選択肢3. 側壁の内面主鉄筋は、径22mmの異形棒鋼である。

図面によると側壁の内面主鉄筋(D-D断面)は、径13mmの異形棒鋼になっています。
よって、適当ではありません。

選択肢4. 頂版の上面主鉄筋は、径19mmの異形棒鋼である。

記述の通り。
よって、適当です

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