1級土木施工管理技士 過去問
平成27年度 択一式
問74 ((旧)平成25年〜27年度 問74)
問題文
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問題
1級土木施工管理技士試験 平成27年度 択一式 問74((旧)平成25年〜27年度 問74) (訂正依頼・報告はこちら)
- 当初の工期より1日間遅れる。
- 当初の工期より2日間遅れる。
- 当初の工期どおり完了する。
- クリティカルパスの経路は当初と変わらない。
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この過去問の解説 (3件)
01
以上により正解は「2」です。
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02
ネットワーク工程表を計算して、
⑦の最終イベントの最早開始時刻を求めると28日になります。
作業Eに3日間の遅延が発生したので、
作業Eを9日→12日にして再計算すると、
最早開始時刻が30日になります。
よって当初から2日間遅延するため、正解は②です。
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03
ネットワーク工程表は、複雑な工事の作業関連を管理するために重要です。
まずは各日数を見て、最早開始時刻と最早完了時刻の計算をしましょう。
⑦の最早開始時刻は、CFGIを通り28日です。
誤りです。
正しい
Eに3日間の遅延が発生した場合、③と⑦の最早開始時刻が変わり、30日となります。
誤りです。
誤り
CFGIからCEIへ変わります。
計算し、日数を導き出せば解けます。
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